
こんにちは!
BIO LIFE STYLEの菊地由紀です。
「今日も元気にゆっきーサプリ」を見ていただいて、ありがとうございます。
サプリメントアドバイザーと言うと、うさん臭くみられることも少なくないのですが、少しでも信頼してもらえれば、と思い、自己紹介をさせていただきたいと思います。
ゆっきー先生の経歴
- 1977年生まれ(現在46歳)
- 千葉県の県立高校を卒業
- 東京都内のアパレル会社に就職
- 30歳で子宮頸がん発覚
- 手術→浸潤がん確定→栄養療法開始
- サプリメントSHOP「BIO LIFE STYLE」オープン
- 36歳で「完治」の診断
- 37歳で念願の出産
- 2人目はかなわなかったけど、絶賛、「ママ」として頑張ってます(#^.^#)
30歳の時、子宮頚がんになったことをきっかけに、栄養療法に目覚めました。
料理だけで行う栄養療法は、仕事をしながら完璧に行うのは難しかったので、「完全無添加」のサプリメントをとりいれ、無理なく実践できる栄養療法にたどり着いたわけですが。



この時に出会ったサプリメントのすごさに驚き、サプリメントショップを開店するに至りました。
20代のわたし
高校を卒業してすぐに就職をしたわたしですが、当時の私は、極度の便秘症に冷え性。
生理痛も相当おもく、鎮痛剤の飲みすぎで倒れるほどの虚弱体質でした。
なんて言いつつ、生活は荒れ放題。
仕事が終わると、同僚と毎晩、飲み歩き。
あ、でも、お酒は強くないので、主に、食べる専門!
ほぼ毎日、外食で、お肉に揚げ物にファーストフード。
たまにまっすぐ帰宅すれば、冷凍食品やコンビニ弁当で終わらせる日々でした。



今思えば、病気になるのも当たり前って生活してたんですよね。ほんと、情けない💦
栄養療法を選んだワケ
そんな20代を経て、30歳になってすぐの「初めての子宮がん検診」で、いきなりの子宮頸がん発覚。
当時、私の親戚が相次いで癌で亡くなっていたこともあり、「私も死ぬのかな」と。
もともと読書好きだったこともあり、癌に関連する様々な本を読みました。
そこで出会ったのがこの1冊。
※たぶん、新刊は廃本です。読みたい方は中古でもお早めに!
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読んだ瞬間に、「これだわ!」と思い、栄養療法に没頭。
そしたら、まぁ、びっくり!
便秘は治るわ、生理痛はなくなるわ、やせるわ、お肌もキレイになるわ。
癌になったおかげで、人生がまるっと変わったのです。



おかげさまで、癌も「完治」に至りまして、今では、「癌」になったことに、むしろ感謝をしながら生きております。
栄養療法による目覚め
前述のとおり、私は30歳の時に、子宮がんになり、栄養療法を行いました。
- なぜ栄養療法はこんなにすごいんだろう
- 栄養を活かすための体のメカニズムってどうなっているんだろう
- サプリメントを栄養療法にとりいれるために必要な条件ってなんだろう
そんな思いから、「栄養」や「サプリメント」について、詳しく知りたい、と思うようになりました。
もともと凝り性だったため、栄養学の本はもとより、医学書まで読んで様々なことを調べました。
時には、海外の論文を、翻訳サイトで翻訳しながら、自分なりに考えをまとめていきました。
気になる事は徹底的に調べあげ、専門書でも矛盾している点がたくさんありましたが、それらも、今では、「前提条件の違い」として、自分の中で、消化できています。



栄養素を、単なる栄養素のネーミングとしてではなく、体内での活性に軸をあてて考えると、いろんなことが見えてきました。
わたしのやりたい事
『健康も、美容も、ダイエットも、すべては「幸せな人生のために」ある』
「わたし、癌で死んじゃうのかも?」と思ったからこそ思える事だと思いますが、
どんなにスリムでも、どんなに若々しくても、どんなに健康でも、誰とも会わない、会話もしないような人生は、さみしいです。
いろんな出会いがあって、笑ったり、泣いたり、時には怒ったり。
それこそが、人生の醍醐味ですよね。
そのために、私にできることはなんだろう、と常に考えています。
現在は、サプリメントSHOPオーナーとして、サプリメントの選び方、食事の仕方、生活の仕方など、幅広いアドバイスを日々行っています。
せっかくサプリメントを飲むなら、効果を感じてほしい。



そして、「幸せな人生」を過ごしてほしいのです。
私は、そんな、「幸せな人生」のちょっとだけお手伝いが出来たら。と。
それが、今の私の、サプリメントアドバイザーとしての強い願いです。
菊地由紀(YUKI KIKUCHI) サプリメントアドバイザー
日本ニュートリューション協会認定サプリメントアドバイザー
日本臨床栄養協会認定(NR)サプリメントアドバイザー
キレイナビ健康の達人認定
Ameba マイスター認定
CLASSY.お悩み解決サポーター認定
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